重量鳶の施工管理のブログを始めた理由と、私が現場で最も大切にしている安全基準
1. はじめに

こんにちは。当ブログを運営している【森重】です。
「もりしげ」ではなく、【もりじゅう】と読みます。
私はこれまで、【8年】にわたり重量鳶の施工管理として、【電気・空調設備の新設・精密機械の据付・大型クレーンを使用した揚重計画など】の現場に携わってきました。
重量鳶の仕事は、数トン〜数百トンにも及ぶ重量物をミリ単位で据え付ける、非常に専門性の高い職種です。一歩間違えれば重大災害に直結する緊張感のある現場だからこそ、日々の施工管理には高い技術と徹底した安全対策が求められます。
このブログでは、私が現場で培ってきた重量鳶の施工管理ノウハウや、安全な現場づくりのヒントを発信していきます。
2. なぜ今、ブログを始めたのか?
私がこのブログを開設した理由は、【個人事業主で活動していくためのノウハウのおさらいと、想い】です。
【若手の育成に貢献したい】
重量鳶の施工管理は、経験がモノを言う世界です。図面の読み方や重機選定のノウハウを言語化し、次世代の若手施工管理や職人の役に立ちたいと考えました。
【業界の魅力を伝えたい・将来の仲間を探したい】
- 「鳶」の中でも、特にダイナミックで緻密な重量鳶の魅力を多くの方に知ってもらい、ゆくゆくは一緒に働く仲間やパートナー企業と出会うキッカケにしたいと考えています。
これから個人事業主、ゆくゆくは法人化を目指して日々様々な知識・経験を積んでいる最中です。
上記の想いと、これから独立を考えている方に向けて、自分が学んだことの備忘録的な意味合いも兼ねています。
3. 私が施工管理として最も大切にしている「安全基準」

重量物の吊り上げや搬入において、私が現場で最も妥協しないポイントは「事前計画の徹底」です。
現場では常に以下の3点を徹底しています。
- 綿密な揚重計画とリスクアセスメント:クレーンの定格荷重、作業半径、地盤耐力を事前に徹底計算し、机上での不安要素をゼロにします。
- KY(危険予知)の形骸化防止:職人一人ひとりが「今日の作業の急所」を確実に理解してから作業を開始します。
- 有資格者による確実な玉掛け:ワイヤーの選定やシャックルの点検、合図の統一を徹底します。
「無災害で現場を終え、職人全員を安全に家に帰すこと」が、施工管理である私の最大の使命です。
4. 今後の発信予定とまとめ
今後は、以下のような具体的なテーマについて、実務に役立つ記事を更新していく予定です。
- 重量物据付におけるクレーン選定の具体的な計算方法
- 施工計画書などの書類の作成テクニック
- 現場でヒヤリとした事例とその改善策
- 独立するために必要なコト・モノ
将来的に、このサイトを弊社の【公式ホームページ】として発展させ、より多くの企業様や職人の皆様と繋がれる場所にしていきたいと考えております。
これからどうぞよろしくお願いいたします!